メモ(書籍や新聞切り抜き)

●日経ネットPlus
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社会を変える人たち 書籍
 社会起業家
 ムハマドユヌス
 アショカの取組み
 革新的アイディア,強い倫理観を持った人材
 自分がやるしかないという熱い思い
 ナイチンゲール
 デービッド・ボーンスタイン (著), 井上英之 (監修), 有賀 裕子 (翻訳)
 教育・福祉・環境保全
 低所得者の大学進学
 ブラジルの貧しい村に電力を引いた男性



遠距離交際と近所づきあい 成功する組織ネットワーク戦略 (単行本)
 西口 敏宏 (著)
 一橋大学イノベーション研究センタ
 スモールワールドネットワークのメリットを活かす。
 個人や組織が優れていても、情報へのアクセスと処理能力は有限である。
 個人、組織、地域がそれぞれ固有の認知限界と
 資源の制約を超えて反映する秘策。
 水平分業への変化は、新規参入の機会を拡大している。
 ITによって、需要と供給を合せる新たなメカニズムの創造が起きている。
 今井賢一

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●湯たんぽトラック
 神奈川県大和市三機工業
 トランスヒートコンテナ
 岩井良博
 クリモト
 2001年フランクフルト



●科学「だまされぬ6つのヒント」
 中山健夫・京大教授 健康情報学
 分母と分子
 バイアス(偏り)
 平均への回帰
 資金のスポンサー
 ホーソン効果
 比較郡



生態系サービスと人類の将来 書籍
 オーム社
 Millennium Ecosystem (編さん), 横浜国立大学21世紀COE翻訳委員会 (翻訳)

  ※編さん=コンパイル?(松岡正剛・・・編纂とxxx)



●今を読み解く「社会起業」へ高まる関心
 千葉大学教授 広井良典
 ・世界を変える人たち
 ・概論ソーシャルベンチャー
 ・ソーシャルアントレプレナーシップ
 ・未来を変える人80人
  アショカ



グローバル化 ファン・ヒンケルさんに聞く
 東京・渋谷の国連大学 学長
 これまでに経験したことのない
 大きなコミュニティーに生活することになる
 自分は社会のために何ができるのか
 その解は、グローバル化で見つけやすくなっているのではないか。
 情報があり、多くの出会いの中で、誰もが自分の位置を確かめやすくなっているから。
 人と出会ったり、新たなアイディアを学んだりする機会がうんと増える。



見える化 本質
 ・問題を発見
 ・あんどんを点灯させる
 ・これによって、問題を隠すことなく、全体で把握する
 ・そして、チームによって、問題を解決する



●五〇〇〇年前の日常  書籍
 シュメル人たちの物語 (単行本)
 小林 登志子 (著)



●交通事故はなぜなくならないか―リスク行動の心理学 (単行本)
 ジェラルド J.S.ワイルド (著), 芳賀 繁 (翻訳)
 安全装置(+) = 事故(−)?
 装置をあてにした運転は、以前より危険な運転を試み
 事故は+となる。
 道路拡幅
 取締り強化
 健康維持も交通事故に同じ
  一人一人が将来に希望を持ち
  未来に高い価値を感じること
 行動は慎重になり、事故は減る
 と提言する。



●共有財産の精神
 東大名誉教授 宇沢弘文
 医療・教育
 共通財産 コモンズ パブリック精神
 国際コモンズ学会
 (米デューク大学のマーガレット・マッキーン教授)
 岩手県一戸町の小繋山の入会地の入会権
  http://www.kahoku.co.jp/spe/spe155/20040424_01.htm
  国際コモンズ学会には、共同体をつくる力が最も優れているのは
  実は日本人だという学説がある
 中近東地下水の管理
 インドの古い制度「総有」